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酷暑日

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  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

7月28日熊本地方を震源とする震度7の地震が発生しました。お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに被災された方々に心からお見舞い申し上げます。そして、猛暑の中、復旧支援にご尽力されている皆様に深く敬意を表します。くれぐれも体調にご留意されますようお祈り申し上げます。

さて、気象庁は今年4月、最高気温が40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定しました。2~3月に気象庁が実施した名称アンケートでも全体の4割以上の票を集めました。少数票には、「激アツ日」、「沸騰日」、「サウナ日」など如何にも暑そうなネーミングから、「自宅待機日」といった行動様式までいろんなものがあったようです。「酷暑日」は、有識者からも社会的に馴染みがある、日本語としても適切だ、等の意見を得たことから正式に決定したそうです。

早速、連日のように酷暑日が観測されており、8月3日時点で既に延べ34地点となり、年間の延べ地点数で過去最多だった昨年の30地点を上回り、最多記録を更新したそうです。

この暑さの中、屋外でのスポーツやイベントでは中止や時間変更等の措置がとられています。建設工事においても、国土交通省が、猛暑期間・時間の作業回避と猛暑対策に必要な経費等の確保をセットにした猛暑対策サポートパッケージを打ち出し、労働条件・労働環境の改善を図っていますが、状況を一変させる対策は見当たらないのが現状です。地球温暖化はいよいよライフスタイルの変更を余儀なくしていると実感します。

大自然の猛威は人間が止めることのできない現象が多いですが、せめて私たちの社会経済活動のあり方で影響を抑制できる地球温暖化については人類共通の行動規範を持ちたいものです。


 
 
 

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