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熱戦

約一か月にわたって熱戦が繰り広げられたサッカーワールドカップはアルゼンチンの優勝で幕を閉じました。日本代表の活躍もあり、深夜から未明にかけての試合にもかかわらず、地上波テレビの視聴率は驚異的な数字を記録し、ライブ配信ではアクセス集中による視聴制限が実施されたそうです。今回はいずれも無料放送で、自宅でも外でもライフスタイルに合わせて楽しめたことが盛り上がりに一役買ったと思います。

ワールドカップの放送権は大会ごとに高騰し、地上波テレビ局の共同購入という従来のスタイルから、衛星放送、動画配信サービスへの提供と放映スタイルも多様化してきています。しかし、高騰する放送権料は各社にとって大きな負担であり、無料放送というビジネスモデルにあわなくなっているようです。

一方、コロナ禍で有料動画配信サービスが大きな話題になりました。ドラマだけでなく、スポーツや音楽イベント等の有料ライブ配信も増えてきました。私もクラシックコンサートのライブ配信を視聴しましたが、会場に行かなくてもライブのわくわく感は堪能できると実感しました。

世界中でどれだけのお金が動くかでビジネスの形が変わっていくのでしょうが、素晴らしいプレーや演奏をする選手や演奏家が映像をとおして伝えたいことが多くの人に伝わる形が理想ですね。私たち視聴者にとっても、多様な選択肢の中から対価も含めて選べる状況が一番ありがたいですが、さてどんな展開になっていくのでしょうか。



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