ドーナツ

人口が増加していた時代、都市が郊外に拡大していくことをドーナツ化現象と呼んでいました。そして今はコンパクト化へと舵を切っています。ドーナツの穴に人も機能も集約しようというイメージにも感じられます。

そんな中、最近は成長しなくても繁栄できる経済モデルとしてドーナツ経済が注目されているようです。ドーナツの中で如何に循環した世界を構築するかということですね。

昔はドーナツの内側に都市政策があり、外側には農林政策があり、お互いがドーナツ自体を食べ合うという図式でバランスが取れていたと思います。しかし、縮退を基本とする今の政策では残された国土の管理についての議論が欠けているように感じます。環境に優しい暮らし方と里山や美しい四季を有する大自然、国土全体をドーナツと捉えたサステナブルな管理のあり方を考えていきたいですね。




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