メタバース

12月7日付けのブログで壮大なサイエンスは魅力的ですと記しました。サイエンスは科学、特に自然科学をさす場合が多いようです。その対比としてアートがあります。自然に対して、人が造ったもの、人工です。

「はやぶさ2」がミッションを続ける壮大な宇宙空間に対して、最近ではメタバースといわれるバーチャルな世界が私たちの暮らしの中に広がってきています。メタバースは「超:meta」と「宇宙:univerce」を組み合わせた造語で、オンライン上の「共有仮想空間」を指すようです。仮想空間の中に人々がアバターとして入り込んで、相互にコミュニケーションしたり、様々な社会経済活動を行ったりできる世界です。

コロナ禍において人との接触が制約される中、止めてはいけない活動をこれまで以上に広範な人たちの力を集結して進めていくことができます。しかし、メタバースでは多様な人生を楽しめる一方で、長時間過ごすことで自意識の分裂につながる危険性も指摘されています。人工の世界ですから、人が如何に使いこなすかが問われているのでしょう。

そして、仮想空間と現実空間、アートとサイエンスをうまく融合させることができれば、新たな価値の創造、イノベーションが起こせるのではないかと思います。現実と向き合いながら社会をより良いものに変えていきたいですね。

さて、今週も以前からお世話になっている方々とお話しする機会を得て、今後の事業展開について様々ヒントをいただきました。感謝すると同時に、日々進化していかねばと思います。



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